週末はお山の家で約30時間の弾丸ステイ。
この時期はスズメバチの巣が出来たりするし、
夏の休暇で毎日頑張って草を抜いて
キレイにしたはずの庭も
すでに草ボーボーのはずです。
気になることがいっぱいなので
仕事終わってから直行、深夜着。
翌朝早起きして、家のまわりをチェックし、
そして庭をひとまわり。
スズメバチは見当たらず、ひと安心。
庭の雑草は予想通りそこそこ伸びてましたが
うれしいことが3つありました!
ほったらかしのプチ畑の中に
ピーマンがひとつ大きく実ってました。
隣にはちっちゃい実が成長中。
そのそばでは
唐辛子がいっぱい。
そして植えてから4年目?
「アルプス乙女」という
小さい実がなる品種のリンゴが
初めての実をつけていて
すでに赤くなってました。
数えてら6個くらい実をつけていますが
摘果もしてないから、すべての実に
栄養が行き届いているとは思えないし、
このひとつだけが赤く色づいてて
あとは見るからに未熟な緑色。
どのタイミングで実をもいだらよいか、
まったくわかりません。
とりあえず、ピーマンと唐辛子は
帰京する早朝に採り、持ち帰りました。
ピーマン、唐辛子で何を作ろう・・?
茄子があったら「味噌炒め」が作れるのに。
来年は茄子を植えたい!とは思いますが、
ほったらかし畑では無理でしょうかね(笑)