長い休暇を寒さ厳しいお山で過ごしました。
年末は早めに休暇に入ったのですが「寒波襲来」
そんな予報を目にしたら気持ちが萎えてしまい、
東京の家の大掃除を済ませ、お山の家へ向かったのが28日。
年末年始を友人夫妻宅にて仲間たちと過ごす予定だったので
念のため、出発前に事前に予約してあったPCR検査を受けに民間の検査場へ。
受検後の証明書発行を待つ人たちが店外に何十人も溢れていて。
あわわ~、こんなとこで感染しちゃったりしたら目も当てられない。
結果はメールで知らせてくれるシステムなので
検査を終えて、そそくさと退散してお山へGO!
夕方に到着したお山の家。
通常ならソーラーシステムのおかげで
年間を通して13℃以下にはならない室温が
寒波の余韻なのか、6℃まで下がっていました。
薪ストーブを焚くも冷え切っているのかなかなか温まらず、
予備の電気ストーブも引っ張り出して、やれやれ。
夜になり、検査結果が陰性とのメールが届き、安心して熟睡。
翌朝の最低気温は-6℃くらい。
早起きして、いちおう家のまわりを点検がてらひと回りしたら
陽当たりの良くない裏庭にて、仰天!!
地面が広い範囲で浮き上がってしまっています。

幸いなことに庭の隅にある物置小屋は変わりなく・・ほっとしました(^-^;
基礎工事としてセメントを流してもらっているので、大丈夫なのかな?
白っぽい粉状のモノはチェーンソーを使った後の木屑です。
足跡の中をのぞくと、5㎝以上ありそうな霜柱がキラキラ~~☆

前回の滞在でやりきれなかった落ち葉の始末をする気満々だったのですが
正午ごろになっても3℃くらいにしかならず、
風邪ひいてもなぁ・・と諦めて、さっそく家の中の大掃除。
春夏秋と庭の仕事がある時期は、それで時間を取られてしまい
なかなか家の中のことまで手が回らないので
冬は家の中を片付けするのによいシーズンです。
お山の庭でお芋掘り
今から50年以上前のこと、
埼玉県に住んでいた私の幼稚園の遠足は
川越でお芋掘りでした。
今でもそのときの白黒写真がありますが
もちろん、そのときのお芋はサツマイモ。
さてお山の家でのお芋掘りは今回初めて。
それはキクイモ。
キクイモとは・・
血糖値を下げる成分をたくさん含む。
普通のイモに比べるとデンプンが少なく、
それに代わるイヌリンという物質は食物繊維を豊富に含み、
戦時中の食糧難の時もこれで食いしのいだというほど栄養価が高い。
それじゃ、プチ畑でつくっちゃおうか・・という軽いノリで
種芋を買ってきて植えこんだんですが。
これは昨年初めて植え付けた夏頃の様子。
黄色い花が可愛い・・。

収穫時期の11月末に掘ってみたところ、全然見当たらず。
それがなんと今年になって
何本もニョキニョキと茎が地面に突っ立ち
アレレ~~?どういうことだ?

これは7月頃。

これは9月。
すでに畑の区域を逸脱し、150㎝超えてネットの外で場外乱闘状態。
ここではたと理解しました・・(遅いよね)
昨年お芋を丹念に探さなかったから、
それを種芋として広がってしまったんだと・・。
ネットで検索したら
「キクイモはめったやたらに植え付けるものではない。
繁殖力が強すぎて、他の植物を淘汰してしまうから」
という記事がたくさん見つかりました。
万が一広がってしまうと、駆逐するのは至難の業らしい。
どうりで、今年はプチ畑で何にも育たず。
毎年少しずつでも採れるラディッシュやピーマンはもちろん、
どんどん増えていたミョウガでさえ、まったく採れなかったんです。
こうなると憎きキクイモめ~~!!
とりあえず今シーズンは収穫して、そのあと退治しよう。
スコップとシャベルで堀り返したら
地下1mほどのところでいくつか発見。

全部でこれの倍くらい採れましたが、
そのあとが大変。
クワでもっと深いところまで掘り起こし、
延び広がっている茎を手で引っ張り出し。
あたたかい日差しが注いでいる昼間とはいえ、
外気温5℃くらい。
それに15時過ぎるとあっという間に暗くなる。
頑張ってはみたけど、また来春
他の野菜の種を蒔く前にもう一度掘り返さなきゃ。
あぁ、余計な手間のかかるモノを植えてしまいました。トホホ・・。
家の図面がなくて、ひと騒動
先月末、ケーブルTVの工事があり、「在宅お願いします」とのこと。
仕事もひと段落着いたので、お山へ。
同軸ケーブルの交換??とか何かで
当日は朝早くから、こんなにおおがかりなことになってました。

家の中にいらしたスタッフの方が「電気の分配器どこですか?」
私・・「え?どこかなぁ」
しまった!図面を持ってくるのを忘れた!!
お風呂の天井や2回の天井裏を探すも見当たらず。
床下ものぞいてくれましたが、「ここは狭いから入れないかなぁ」と。
しかたなく家を建ててくれた工務店の現場監督さんに電話。
もう建ててから7年、図面を覚えてるはずもありませんが、
こんなに大勢来てくれているのに「また改めて・・」は出来ないし、
最後に頼るはここしかない。
「床下じゃなかったかと思います。」
「わかりました、見てみます。」
件のスタッフの方が狭い床下に身体を滑り込ませて
「ありました!!」
一件落着、40分くらいで工事終了。
家の図面は東京に置いてるんですが
今回のことから、お山にも予備を置くことにします・・・。
この日のランチはお知り合いのご夫妻と
韓国料理のお店へ。
-5℃まで下がった外気温の中、
工事で人が出入りしていたので
部屋のなかも暖かくならず身体が冷えていたので
迷わずに頼んだのがスンドゥブ定食。
ぐつぐつ煮えたぎった、辛みの強いお豆腐のお鍋。
寒さで固まった身体に染みます。

これに卵焼きや大根のナムル風小皿が付いて1050円とリーズナブル。

窓の外には大量に大根の葉が干してありました。
「炒めたりすると美味しいのよ!」と
気さくなマダムとのおしゃべりも楽しいひととき。
新宿・歌舞伎町にての宴
毎日のあれこれに翻弄され
ついつい更新が途絶えてしまい、早2か月近く時は流れ・・。
例年秋は忙しいシーズンなのですが、
今年は仕事が立て込んでて、もうアップアップ( ;∀;)
このコロナ禍のなか、贅沢なことだとは思うんですが
ここ数日は来年度の業務についての計画まで入ってきてしまい・・。
年齢を重ねた心身にはなかなかヘビー。
それに加え、「感染の第6波が来る前に集まろうよ~」と
ご飯や飲みのお誘いもいろいろ。
お声がかかると断れない性格なもので・・(笑)
その都度blog用にと写真は撮るのですが
仕事から帰宅して、夕食摂るとPCの前に座るに至らず睡魔で撃沈。
ようやくちょっとひと息つけたので
最近の宴のことなどを書きます!!
年に1、2度会って美味しいものをいただく会。
前回は昨年10月に鰻を食べに集まってました。
今回は祝日だったので昼飲みしようと、新宿。
ちょうどそのお店の近所、花園神社で二の酉の日だったので
ちょっと早めに行ってぶらつこうかといざ行ってみたら
境内への入口を明治通りからの一か所に絞ってて
何十人?いえ、何百人もの長蛇の列。
そういえば、昨年は同じメンバーでの友人宅ホムパが
急遽キャンセルになり、ぶらりと三の酉に出向いたのでした。
この日は並んだとしても、友人が予約してくれた時間までに
到底間に合いそうもないので、あきらめて付近を散策。
ゴールデン街って今どうなってるんだろう?という
素朴な好奇心から、昭和から全く変わらないこんな光景の中をぶらり。



閉まっているお店もあったのは、まだ15時過ぎだからかしら?
お客さんがぎっしり座っているお店は
外からでも盛り上がってるのがわかりました。
なんか、日常が戻っている感じでホッとした気分。
さて今回のお店は、韓国料理の人気店「海雲台」(ヘウンデ)。
歌舞伎町在住の友人の最近のお気に入りらしく
お料理はすべてお任せてしまいましたが、
久しぶりの再会を祝し、冷えた生ビールで乾杯。
まずはタイやスズキなどの白身魚群からチョイスした
分厚いヒラメのお刺身。

ワサビも付いていたけど、ここはやはり韓国風な食べ方で。
生ニンニクスライスと共にエゴマの葉っぱにくるんで
コチジャンのような調味料でいただいたら、美味しい!!
次はチヂミ。ニラが効いてて、外ぱりぱり、中ふんわり。

これに合うドリンクって言ったら・・やはりこれ!マッコリ!

これはメウンタンという魚の入った辛い鍋。

お出汁がよく出ていて、かなり辛いけど
深い旨味がたまりません。
中には太いきしめんというかホウトウのような
小麦粉の麺が入っていて、これがまた味が染みていて旨い!
基本はセットメニューだったので
他にも小皿料理がいくつかありました。
ビール、マッコリ、ハイボールも飲んでお腹いっぱい食べて
4000円ちょっと、というリーズナブルさはすごい。
近況報告から始まり、
最近行われたショパンコンクールの審査に関する噂から
政治ネタ、健康話まで、楽しい宴でした。
みんなで集まっておしゃべりできることの
幸せを噛みしめたひととき。
どうか、この状況が続きますように・・・。
シュウメイギクとホトトギス
久しぶりの更新です。前回からほぼ1か月経ってますね。
昨年はコロナの影響から
人の集まるイベントなどはすべてキャンセルになり、
例年に比べて仕事量が少なくてとても楽チンだったんですが、
今年は感染対策を講じた上ですべて決行、
いつも以上に気を使って業務しなければならず、
9月は忙しくしてました。
まだまだこれが続くので、このあたりで気分一新したい!!
それに今年はスズメバチの当たり年という話を聞き、
昨年屋根裏に巣を作られ、大変だったクロスズメバチを思い出し、
台風が接近していた数日前、お山の家へ短時間ステイ。
庭で満開だったのが、毎年ぐんぐんと伸び続けているシュウメイギク。
日当たり抜群の場所だからか、
とうとう私の身長を超え、180㎝くらいまで成長。
見下ろせる位置だと、なかなか可愛いお花なんですが
こうなると風情もへったくれも無し。

時間が許す限り、草抜きに勤しみましたが
日陰にひっそりと咲いていたのがこれ。

植えた覚えがないので、自生しているんだと思われますが
今まで見た覚えもない・・。
どこかから種が飛んできたか、
お山の庭に植えてくれた方がいらっしゃるのか?
とりあえず名前を調べてみようとこれを活用。
ここは植物が好きな方が繋がれるSNS。
運営はおそらく植物やガーデニング用品を扱う
ビジネスをしている会社。
名前がわからない植物の写真を撮って
投稿すれば、マニアのかたやガーデニング好きな方が
「たぶん○○ですよ」とコメントをくれるので便利です。
このサイトは知り合いの造園屋さんにおしえてもらいました。
造園屋さん曰く
「植樹の依頼ですごく珍しい種類を言われることがあるし、
いろんな別名とかもあるんで確認するんですよ~」
さて、この花。
写真を投稿したら、1分ぐらいでコメントが付きました。
ホトトギスというお花らしいです。
鳥のホトトギスは知ってましたが、お花もあるのですね。
まだまだお山初心者です。
花言葉は「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」「永遠の若さ」
なんだか一貫性を感じられない内容ですね~~。
免許更新で変わりゆく西新宿を散策
2016年春に運転免許を取得してから早くも5年。
誕生日が8月ということで
今回が2度目の更新、ようやくゴールド免許になりました。
前回の更新時は、初回更新ということで
運転試験場でしか手続きできませんでした。
今回は2度目、それも優良という括りなので
更新場所の選択が広がります。
指定の警察署・・都内で12か所、でも都心にはない・・。
または運転免許更新センター・・神田と新宿。
それで都庁第二本庁舎2階にある新宿の更新センターへ。
仕事オフの平日、出かけてきました。
久しぶりの西新宿。
仕事を始めた20代の頃は新宿西口に仕事場があり、
10年ほどのあいだ、通っていた場所。
懐かしい・・。
スバルビル・安田生命ビルは数年前に解体されており
西新宿一丁目地区プロジェクトとして2025年の竣工予定。
月日の移ろいを感じます。
私の記憶にあるのは四半世紀以上前ですから‥(笑)
思い出に浸りながら、都庁を目指して散策気分です。
1991年、丹下健三氏が設計した243mの巨大な第一本庁舎。

都議会議事堂

都庁はいくつかの建物に分かれていて
どれが第二本庁舎か、わからず、迷子。
しかたなくスマホのナビで確認。
更新センターでは30分の講習を含み
50分ほどで更新完了。
せっかく都庁まで来たので以前から興味のあった
展望台にでも登ってみようかとエレベーター前まで行ったら
北展望室・南展望室ともに
コロナワクチン接種センターになっていました。
残念・・次の免許更新で訪れよう。
ゴールド免許を継続できたら5年後かしら・・。
この日は予定もなかったので
ブラブラと散策を続けました。

住友ビルと三井ビル。
もう一つは野村ビルだったかしら。
住友ビルは、その昔住友三角ビルと呼ばれ、
ニョキっとむき出しで突っ立っている
無骨なイメージだったのですが
今はこんなオシャレなファサードが・・。

あとで調べたら、昨年7月に三角広場がリニューアルして
全天候型イベントスペースになったようです。


画像、お借りしました。
センチュリーハイアットホテル

うーん、懐かしい。
仕事場の先輩にたびたびご飯に連れて行ってもらったのがここ。
いまでも美味しかった中華料理、あるのかな。


緑が目に眩しい、垢ぬけた光景に驚きました。
昔の新宿中央公園は、酔っ払い・ワルのたまっている
危険な場所という認識だったのですが・・。
都会のオアシスになったんですね。
今の仕事場は新宿の東のエリア。
新宿御苑も近く、ときどき入園して一息ついてますが
東京って緑が多いですよね。
何かの本で読みましたが、都内に緑の多い公園などが多いのは
江戸時代の大名屋敷や藩屋敷など
規模の大きな土地がまるまる転用されているからだとか。
お山で見る、自然の緑にはかないませんけどね・・。
庭を眺めながらの女子会で「くるみかれん」をいただく
東京と高根町を行ったり来たりの
2地域居住してる友人。
もう30年近いお付き合いになります。
私がお山の家を建てた2014年から
何回か滞在していただくうちに
ご夫婦で八ヶ岳南麓の魅力にはまり、
土地を探し始めたのが5年ほど前。
お山の家を建ててくれた
工務店さんをご紹介。
「こんな家を建てたい」というプランを温めながらも
なかなか気に入った土地が見つからず。
1年以上かかって掘り当てたのが
南アルプス、八ヶ岳が両方眺められるという、うらやましい好立地。
そこへステキな住まいを建てたのが3年前。
東京で、そして八ヶ岳南麓で
いっしょに楽しい時間を過ごしてきたのもつかの間。
昨年春からは憎きコロナのため、
東京で会うことはままならず、
お山に滞在しているときのみ、
憚りなく旧交をあたためています。
今回はご主人はお家でお仕事中とのこと、
バリバリにしゃべり倒す女子会になりました。
お茶のお供は「くるみかれん」
長野県茅野市の洋菓子店アニバーサリーチロルのお品。
ちょっとドライブするにはほど良い距離の
原村のたてしな自由農園。
立ち寄った際には必ず購入しています。
濃厚なくるみのヌガーが
バターたっぷりのクッキー生地にはさまれていて。
こってりした甘みと、香ばしさが私は大好き。
人によっては
「ちょっとしつこい・・」との感想もありますが、
ぜひ1度お試しになってください。

Tea For Two
旧友との久しぶりの再開を楽しみに
準備したティーセット。
ハイジの村のバラは観光地出身ながら、たくましかった!
柔らかいイエローにひとめぼれして購入した
秋月という種類のバラ。
毎年楽しませてくれています。

バラはユリと並んで私の大好きな花。
東京のマンションのベランダで
いろいろな種類のバラを買ってきては
数シーズン楽しんで枯らす・・ということを長年繰り返していました。
うどんこ病や虫が付くなどバラは手入れが大変。
狭いベランダでは、
薬を散布しながらバラを愛でるスペースと
洗濯物を干すスペースとのゾーニングも難しく、
そのうちバラ熱は徐々に失せ、
かずかず残されています。
いつかは片付けないと・・。
そんな暗い過去もあるので
バラを育てることは躊躇してたのですが
この秋月は「観光地で手に入れた」ぐらい
軽~い気持ちで育て始めた=ダメモト
何年か楽しませてくれればOKくらいの気分。
だから、庭に植え付けしてからもほったらかし。
寒さが厳しく、-10℃くらいまで凍える冬の八ヶ岳南麓。
秋には枯葉を掃き寄せて、根元を覆ったりするくらい。
そんな非道な扱いにもちゃんと花をつけて・・。

一昨年の春。

昨年の夏。
その後、少し育て方などのサイトを参照し、
切り戻しという、枝の始末をしたら・・。
今年は驚くほどたくさんの花が付きました。


5月は蕾がたくさん。

これは6月。

そして8月でもまだまだ盛り。
ちょっとハサミを入れただけなのに
自然の力ってすごいです!!
バラ熱、再燃しそうです。
ジョウビタキの楽園と化したお山の庭
この夏の最大のトピックスは
鳥が巣を作ってしまったこと。
今までもお山の庭にやってくる鳥たちには
困惑すること然り。
ちょっとした油断から巣を作られたり。
執拗な窓ガラスへの攻撃を受けたり。
もともとあまり鳥に興味がなく、
何ていう鳥か?なんて気にすることもないままに
ブログにアップしていましたが
ブログを読んでくださった方からの
コメントでおしえていただきました。
巣を作った鳥の写真を載せたこの投稿には
八ヶ岳南麓の自然に詳しい方がコメントをくださり、
「ジョウビタキ」という鳥だということがわかりました。
という2014年の研究文献のリンクも貼ってくださり
いろいろ勉強になりました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjo/63/2/63_311/_pdf
それによると渡り鳥であるジョウビタキは
従来は10月下旬から4月中旬ぐらいまで
日本で観察される冬鳥。
それが1983年に北海道で、
そして2010年には
長野県の富士見高原(標高1300mぐらい)で繁殖が確認されたとあります。
あらあら、お山の家は標高1000m以下。
ここ10年で生息域がだいぶ下まで
降りてきているのですね。
お山の庭って
よほど居心地がよかったのかしら?
そのコメントをいただいてからは
少し注意して庭を見ていますが・・・。
アチラコチラに、いるいる!
1羽や2羽でなんてものでなく、
たくさんのジョウビタキが
庭でくつろいじゃってるんです。
庭仕事してると、わりと緊張感なく
近くまで寄ってくるのがかわいいんですが、
泥で手が汚れていて、スマホを構えるチャンスがなく・・。
![]()
画像、お借りしました。
左がオス、右がメス。
なかなかキレイな色合いの鳥です。
庭にあるアルプス乙女というリンゴの木。
今年は実がひとつだけしか生っていないのですが
なんだか幹が妙にボロボロしてるのは気付いてました。
ある日、リビングでお茶飲みながら外を眺めていたら
その木と屋根とを何度も行き来してる鳥2羽を発見。
木を突きまくっているんですよ・・(笑)
ジョウビタキのメスが2羽。
鳥の世界もLGBTとか、ありなのかしら??(笑)
急いでスマホを構えて、外へ出て1羽だけ激写。

屋根上で何かしちゃってる?と
チェックしましたが見当たらず、ひと安心。
「あまり警戒心がなく、
縄張り意識が強い」
というのがジョウビタキの習性だそうなので、
来夏にあちらこちらに巣を作られて
「軒先貸して母屋を取られる」なんてことになったりして。
玄関の軒先に張りめぐらせようかと
すでに購入済の鳥除けグッズ。


心を鬼にしてこれを使うべきか、
寛大な心で軒先を貸してあげるべきか・・迷います。
新しい機器導入!これで秋を乗り越えます
早くもお山の庭では栗がお目見えしていますが
あと1か月経つ頃にはお山は秋を迎えます。
葉が色づき、実りもあり、すてきな季節。
でも・・・。
落葉樹の多いお山の庭。
枯葉の処理はほんとうに大変。
箒でかき集め、穴を掘って埋め、腐葉土にして
翌春の肥料にする・・そんな原始的システムで
やり過ごしていましたが重労働。
そこで昨年には枯葉を吹き飛ばしたり、吸引したりできる
ブロワバキュームを導入。
そしてこの秋に向け、
もっと楽できるようにともう一段、ステップアップ。
庭のどこに設置しようかと
ずっと考えあぐねていた焼却炉を購入。

Amazonでポチると2日後に到着。
配達業者さんにお願いして
玄関先でなく裏庭まで運んでもらっちゃいました。

ステンレス製、約14キロ。
ふむふむ、説明書見ながら
付属品の網を入れて、煙突立ててっと。

早速、ほどよく乾いた枯れ枝を入れて試運転。

1回目はなかなか火が付かなかったのですが
回数重ねたら使い心地よくなりました。
切り落とした長い枝などはそのまま入らないけど、
火の始末を気を付けての作業。
これを稼働させるときは滞在時間がたっぷりあるときだから
まぁ、それぐらいの手間はいいことにしましょうか。
耐久性を考えてステンレス製の製品を購入しましたが
さて、どれほどもつのか・・。
お山から緊急帰京
2021年夏の休暇は
途中仕事の都合で東京との行き来もありましたが
のんびりとしたお山ライフを過ごすことができました。
16日の仕事に間に合うよう
明日15日、または明後日16日早朝に
お山の家を発つ予定でしたが
今日14日は未明から断続的な土砂降り。
午前中には凄まじい音量で
大雨警報を知らせるエリアメールが
スマホに2回着信。
慌てて調べたら、長野県内では豪雨で
すでにJR中央本線は岡谷から先で運転見合わせ。
そのうち再度のエリアメール着信。
北杜市の白州・武川地区の方々へ
河川氾濫についての避難勧告が…。

九州や関西、長野。
大雨がどんどん山梨に近づいてきていて、
明日の天気予報も雨、
そして局地的には豪雨、とのこと。
標高にしてお山の家より300mほど高所に住む
小淵沢在住のお知り合いに安否確認したら
「今から避難所へ向かう」とのお返事。
土砂災害警戒地域にお住まいです。
万が一帰京できなくなったらどうしよう?
そんなことが頭をよぎり始め、
今日のうちに帰れる道を模索開始。
すでにその時点で
JRは小淵沢駅からの下りは岡谷まで不通。
東京への上り方面へ不通区間が伸びてくる可能性もあるし
東京と山梨との境にある山あい、
大月あたりで不通になることも過去にあったなぁ。
だったら高速バスしかない。
サイトをチェックしたら、
空席がみるみるうちに埋まっていく。
なんとか座席をゲットし停留所に急いだものの、
なかなか来ないバス。
予定時刻から30分遅れでやって来ましたが
JR運転見合わせ状況からか、ほぼ満席。
中央道も不通の箇所があり、
岡谷発のバスは一部一般道を使って
運行し、そのため遅延したとのアナウンス。
新宿バスタに着くまでに2件の事故渋滞に巻き込まれ…。
ペチャンコになった車を車窓に眺めつつ
だいぶ時間がかかりましたが
なんとか帰京できました。
日本各地で大変なことになっていますね。
被災されている方々に
心よりお見舞い申しあげます。
森のやまびこで鰻をいただく
少し前の話になりますが
土用の鰻に遅れること数日。
友人夫妻と大泉町の森のやまびこへ。
18時に予約していたのですが
お店に入ってびっくり!!
席はいくつか座れないようになっており
透明なアクリル板が立っていたりして
感染対策がしっかりと施されていましたが
店内はお客様でいっぱい。
まずはビールで乾杯!
庭仕事した後の疲れた身体に
染みるしみる(笑)

ここに来たら外せない、肝焼き。
うーん、ほろ苦くて歯ごたえも
脂の乗り方も私の好みです。
この日はウザク(鰻の酢の物)も
ウマキ(鰻入りの卵焼き)も
どちらとも売り切れ‥残念。
でもこのお店、
他のおつまみも美味しいんです。
長芋の磯辺揚げ
拍子切りにした長芋を
さっくり揚げてある。
ニンニクのゴマ油和え
皮ごと焼いたニンニクに
塩・ゴマ油がかけてある。
「そろそろ日本酒欲しいね…」ってことで
岐阜の名酒、鯨波をいただき始め、
おしゃべりに忙しくって写真は撮れず。

白焼きは鉄板です!!
塩とわさびであっさりと。

最後はお丼。
気付くとすでに
他のお客様はもうお帰りになっていて
女将さんが調理場から出ていらした。
かなりお疲れの様子。
「今日は、昼も夜もお客様が立て込んでて
こんな感じなのよ~~、
明日は定休日だから、
ゆっくり休むわ~」
気さくで楽しい女将さんの作る
関西風の鰻料理。
八ヶ岳南麓でここも私のお気に入り!
ユリの妖艶な闘いが始まる!
今年のGW中に
ご近所さんから分けていただいた

立派な苗を日当たりの良い
表庭へ植えこみ。
背が高いので風などで倒れてしまうかと
心配しましたが
かなり丈夫らしく、すぐに根付き、
すくすくと大きく成長。
カサブランカは花束など
生花でいただくこともあるのですが
オシャレで洗練されたイメージだったので
あまりの丈夫さに、なんだか拍子抜け。

これは7月中旬の様子。
しっかしたした蕾が付いていました。
そして、少しずつピンクに色づいてきたと思ったら
ある日、大きな花が開いていました。

翌日には何輪もが開花。

いや~、なかなか妖艶な姿です。
あでやかな着物姿の藤あや子サンとか、そんな感じ。
こちらはもう、何年も経っている
東京の実家から移植したオニユリ。

こちらもカサブランカに競い合うように
ほぼ同時に咲き始めました。
ウーン、こちらも存在感はあるけど
野性っぽい魅力、西川峰子サン??
庭の一角に女の闘い、
演歌のステージが出来上りました。
ブルーベリー、初収穫
お山の家では実がなる木がいろいろ。
アプリコットはたくさん収穫のある年には
ジャム、杏酒などを作って楽しんでます。
アルプス乙女というリンゴ。
ここ2年ほどは毎年実をつけてますが
まだまだ収穫という量には及ばず。
プルーン。
5年目にして初めて今年初めて花が咲き、
6月には1個実が生っていたの確認していましたがが
今回の滞在中に、地面に転がっているのを発見。
鳥につつかれたかな?
ブルーベリーは2年前に植えて、
今年ようやく実が生りました。

6月の様子。

それが7月にはこんなに熟れていて・・。

この5粒を採って洗って、お皿へ入れてっと・・。
もうちょっとオシャレな器に盛ればよかった(笑)
お味はなかなか、美味しかったです。
庭では早くもこんなものが実り始めてました。
それは、栗。

日中はかなりな気温ですが
朝夕は空気がが涼しく感じられ、
お山ではもうすでに秋の気配が漂い始めてます。
初めての訪問 HUKU笑i
友人夫妻に誘われてヘルシーでおしゃれな中華、
美味しいお料理が出てくるお店とは聞いていましたが
なかなか機会がなく、今回初めての訪問です。
笑顔の素敵な奥様がお出迎え下さり、
知り合いのお家にいるような心地いい空間で
まずはビールで乾杯。

どれも手間をかけて作られた逸品。

蒸野菜の皿には白子も入ってました。
どれも甘みを感じられる新鮮な野菜たち。

島根県産甘鯛のスチーム。
ふっくらと柔らかい食感がたまりません。

歯ざわりのいいフカヒレ、味付けも濃すぎず好み。

富士桜ポークヒレ肉の唐辛子炒め
うーん、お肉が柔らかくって、感激。

茄子とトマトの冷やし麺
さっぱりとした酢加減がいい!!

桃のデザート。
ビールに始まり、紹興酒のロックをお供に
八ヶ岳産の野菜たちを中心とした食材で
丁寧に作られたお料理の数々をいただきながら
友人達とのおしゃべりは楽しいひとときでした。
シェフであるご主人も
途中でご挨拶に顔を出され、
お若いご夫婦が営んでいるフレッシュな印象のお店。
八ヶ岳南麓、お山の家の近所で
再訪したいお店がまた一つ、増えました!